王者川崎フロンターレとの対戦は痛み分けで勝ち点1獲得
鹿島アントラーズは2019年Jリーグは2戦目にして勝ち点1を獲得
初戦は大分相手だったので勝つとまさか負けるとは思わず、やっぱり今年は厳しいのか・・・って若干思っちゃいましたが、2018年王者の川崎フロンターレに負けなくてよかった・・・
でも正直勝てたかな?って思う試合でしたね!
川崎フロンターレの1点目の中村憲剛のフリーキックはビューティフルすぎてしょうがないということで・・・
でも横浜Fマリノスからの主力が移籍・引退しすぎじゃない?に書かれているマリノスから加入した伊藤のゴールで追いついて、そのあとはゴールにはなりませんでしたが、町田のヘッドでゴールネットをゆらす
さらにその後もチャンスは何度もあったのでやっぱり勝ってほしかったかな?
ちなみにゴールのアシストは新キャプテンのうっちーこと内田篤人!
いやホントうれしい!
フライデーナイトJリーグということでTRFが生歌披露してたのもDAZNになってからJリーグはいろいろ仕掛けてるな~と思いますね。
次は湘南が相手だし勝ち点3を~!!
その前にACLあるか・・・過密日程・・・(´;ω;`)
浦和レッズがクラブワールドカップ出場決定!
浦和レッズがACLを制覇!オイルマネーに勝ったということでクラブワールドカップへの出場権を獲得
ペトロヴィッチ体制から可変システムを導入し、かつてサンフレッチェ広島が見せたサッカーをさらにレベル高く改良したサッカーでついにアジアチャンピオンに
これでクラブワールドカップの楽しみが増えた♪
でもE-1東アジア選手権はJリーグ組の大チャンスなので、超過密日程になるかも?
国内組だけの日本代表から浦和レッズ組がごっそり抜けると弱体化は否めない気が・・・
ヨーロッパ遠征ではレッズの選手は休養かな~?と思っていたら普通に招集されていたので、E-1ではどうなることやら・・・
ロシア行きとクラブワールドカップ出場・・・
そっちもサッカー選手としては捨てられないですよね????
Jリーグのシステムやサッカー傾向について書くブログ
自称サッカーおたくです(笑)
昔はJリーガー目指したのですが、あえなく夢は散りました(笑)
Jリーグでもいろんなチームによっていろんなシステムやサッカー傾向がありますが、そのことについて書いていこうと思います。
トルシエ監督の時代は日本代表がフラットスリーを導入し、各クラブがフラットスリーを導入。
オシム時代では、考えて走るサッカーを各クラブが導入しました。
そんな中でも鹿島やガンバなどは独自のスタイルで勝負してきました。
そんな感じでJリーグの各クラブにも特色があっておもしろいものなのですね^^
代表がクラブを強くするのではなく、Jリーグが日本代表を強くするサッカー文化になてほしいな~と思います!
これからJリーグについてブログ書いていきます~